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zoom RSS 七瀬、ふたたび

<<   作成日時 : 2010/10/04 09:44   >>

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(4日の日記と3日の日記を逆に投稿してしまいました。この日記が3日の日記です)

 土曜日は大ファンである伊藤和典さん脚本の「七瀬ふたたび」を見に立川シネマシティに行って来ました。初日初回です。筒井康隆作家生活50周年記念作品との事で、原作へのリスペクトが溢れる作品になっていました。メンバーはいつもの3人。

 タイトルの「ふたたび」は、七瀬三部作の第2作という意味だと思うのですが、今回の映画化ではこの「ふたたび」に、独自の意味が与えられていました。緻密に構成された伊藤イズムが興味深かったです。脚本自体は10年前に書かれていたとの事で、もし10年前に見たらどう感じていただろうと考えたり。

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【アナログゲーム】

 映画の後はTOM7宅に移動して、制作中のカードゲームTGT01(そろそろタイトルを決めてもいいような気がしてきた)のテストプレイをしました。プレイ人数を変えたり、ルールを変えたりしながら、ゲームデザイン仮説(今考えた造語。「このゲームはこういうルールなのではないか?」くらいの意味)を検証していきます。

 プレイ記録は以下の通り。

4人:改訂した得点ルールでプレイ→綺麗に回った。
3人:場を4列でプレイ。カード枚数を減らさなかった。→列が少なすぎる印象。
3人:場を5列にしてみてプレイ。→3人でも5列でよさげ。
4人:意志決定ルールのver.Bでプレイ→逆に意志決定の幅が狭まる印象。
4人:BA2提案によるver.Cでプレイ→これについてはもう少し意見を募りたい。
4人:最終ラウンド用の追加ルールを適用してプレイ→場の状況の為にうまく検証できなかった。

 計6回プレイ。もっとやった気がするので、忘れている分があるかも。頭の中では4人プレイを中心にデザインしていて、3人プレイ時は「カード枚数を減らす」「場の列を削る」という事を考えていたのですが、実際やってみるとどっちもいらない事が分かりました。そうなると、次は5人プレイの時はどうするかという問題が発生します。

 一応計算したとは言え、割と適当に決めた得点カードの比率が非常に良い感じでした(これも5人プレイの時にどうなるかを検証する必要があります)。TGFまでにあと2回くらいテストプレイ出来そうなので、そこで5人プレイの検証をして、TGFでは完成版をお披露目出来ればと思っています(頒布するのは来年のゲームマーケットになりますが)。

 遊んだときに出た感想の一つに「ルールがとてもシンプルだけど、既存作と被ってたりしないの?」という物がありました。実はこれは土屋自身も気になっています。自身が遊んできたゲームの中には同コンセプトのゲームは無い筈なのですが。

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 その後、ひゃーろんに「妖精大戦争」のプレイを見せて貰ったり、「行商と信頼」の時のデジタル入稿についての反省会を行ったりして、解散しました。

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