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zoom RSS 小説「那由多の軌跡」刊行記念:日本ファルコム近藤社長と土屋つかさの創作論対談

<<   作成日時 : 2013/09/07 11:14   >>

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 4Gamer.netにて、小説「那由多の軌跡」刊行記念企画として、土屋と日本ファルコム社長近藤季洋さんの対談が掲載されました。土屋が以前ファルコムを受けて落ちた経緯(!)や、近藤社長がファルコムでネットワーク管理担当者だったのにプランニングをすることになった経緯(!?)など、読み所満載です(!!??)。

小説「那由多の軌跡」刊行記念。著者の土屋つかさ氏と日本ファルコムの近藤季洋社長が,ゲームと小説それぞれの創作論を語り合う特別対談(via 4Gamer.net)
http://www.4gamer.net/games/145/G014513/20130903078/

 土屋自身、「イース」の洗礼を受けた身なので、ファルコムに対する思い入れが強い為、対談の半分以上の時間は「那由多の軌跡」よりも「日本ファルコム」の話に終始していました。もちろん「那由多の軌跡」へと繋がる布石としてですよ!(と、言っておかないと単に好きな話しかしてなかったのかと誰かに怒られそうなので付記しておこう)

 特に「ゲームプランナーとして必要な素質とはなにか。ファルコムに入社するのにどんなスキルを磨くべきか」という話題については、近藤社長から普段お聞きすることのない貴重な発言を得られたと思っています。ゲーム業界志望者、特にプランナー志望者の方は、是非ご一読下さい。とても大切なことが語られています。

 もちろん、小説版「那由多の軌跡」についても語っています。「アクションRPGをノベライズするとはどういうことなのか」について、ゲームの作り手と小説の書き手がお互いの分野での創作手法について語るというのは、なかなかない機会だと思います。これについても是非お読み頂ければと思います。

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 昨日は14時から宮崎駿監督引退会見がありまして、最初から最後まで(計2時間くらいだったか?)ずっと見てました。途中「その質問はないだろ!」と、(土屋が)質問者に憤ることが何度かありましたが、監督がどの質問にも終始笑顔混じりで答えていたのがとても印象的でした。

 「基本的に子どもたちに、この世は生きるに値するんだということを伝えるのが自分たちの仕事の根幹になければいけないというふうに思ってきました」という言葉が監督自身から出たことは、とても貴重な機会だったと思います。そして、次は、我々がそれを引き継ぐことになるのだと思いながら会見を見ていました。

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 夜は「紅の豚」。見るつもりはなかったのですが、引退会見の流れで視聴。いやあ、ひさしぶりに見たけどやっぱり最高に面白かったです。こういうエンターテイメントを書けるようにならなければと思いを新たにしたり。勢いに乗ってちょっとした豆知識写真を撮ったので今度ブログにアップします。
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