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zoom RSS PS3とSSD/エフェクトの話/電王トーナメント最終日

<<   作成日時 : 2013/11/05 10:28   >>

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 「PS3って起動が微妙に遅いよね」という話をしたら「なんでSSDに換装してないんですか?」という返事をもらう。そ、そんなことしてる人がいるの?(沢山いるらしい)

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 個人的に、デジタルゲームにおいてプロの現場と同人での最大の差はエフェクト(剣を振った時に出る光とか魔法の発動効果とかああいうの)の制作環境にあるんじゃないかと思っています(次点がBGM/SEの制作環境)。で、ちょっと調べてたら商用版エフェクト制作ツールがあったのでメモ。まだ触ってないので、同人で使うのに適しているかは確認していません。

http://www.matchlock.co.jp/products/

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【将棋電王トーナメント】

 本日は決勝トーナメント2日目、最終日でした。結果から言えばponanzaが今大会を通じて全勝という、圧倒的な強さを示して優勝。初代「電王」の座を勝ち取りました(ちなみに、ponanzaは"ponanza is not bonanza"の略(これはオープンソースで良く使われるジョークです)で、ボナンザクローンではないそうです)。

 さて、我らがやねうら王は準決勝でそのponanzaと対戦。対ponanza用に、思考時間を通常の3倍取り、その分探索を深くするという戦略を取りました(これは持ち時間リソースを重視するやねうら王の基本戦略を現場で拡大解釈したと言えるのかな)。結果としては敗退したのですが、序盤から中盤にかけてponanzaは局面を有利に持ち込むことが出来ず、非常に白熱した戦いが続きました。

 三位決定戦ではコンピューター将棋の老舗YSSと対戦。YSSはやねうら王の特徴の1つ「やね裏定跡」に対抗するために、なんと「定跡を5手目までしか使わない」という変則作戦を敢行。それが見事にはまり(また他にも幾つか要因があって)、やはり接戦を続けたもののやねうら王は敗退し、4位の成績を残しました。プロ棋士との直接対決が行われる第3回電王戦が楽しみです。

 3日間にわたって行われた将棋電王トーナメント。結果的にほぼ全編ニコ生で見ていたのですが、印象的だったのはコンピュータ将棋開発者の方たちが、対局中もみなさんなごやかに話をしている姿でした。ああ、この人たちホントにコンピュータ将棋が好きなんだなあとほっこりしたり。イベントに関わった全ての皆様、お疲れ様でした!

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【テキスト】

NON:冬コミ個人誌用のショートショートを書き始める。これはネットで先行公開する予定でいます。自分語りを小説のフォーマットに変換しただけで、読んで面白いかどうかちょっとよくわかりません。

これは土屋の知る限り唯一商業で出版されたエフェクト本。ただし読んでないので内容はわかりません。
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