新宿ゲーム会(後編) 7つの島/ドワーフの王様

昨日の続きです。

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「7つの島」×2

 ここでメンバーが7人になったので、4人と3人に分かれて遊びました。土屋はワンドローの「7つの島」を4人でプレイ。島を変えて2回遊びました。ちなみに、2戦とも「これは勝っただろ」と土屋は思っていたのに数点差で追い抜かれるという展開でした。ぐぐぐ……。

7つの島(via ワンドロー)
http://one-draw.jp/7islands/top.html

 島とサプライの組み合わせでゲームの展開がガラリと変わるので、「サプライはこうだけど、島の能力がああだから……」と考えるのが相変わらず楽しいです。また、初期カードに勝利点が付与されており、デッキ圧縮に常にリスクがあるデザインも興味深いです(熱くなると忘れてしまうんですが)。

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 残念なのは、既にゲームマーケットでの初回頒布も、萬印堂さんの限定再販分も終了していて、入手手段が存在しないこと。これ商業版でないのかなあ。出ても全然おかしくない出来だと思うのですが。もったいない~!

 と、twitterで呟いていたら、ワンドローの中の人から「萬印堂さんが「需要あるようなら考える」と言っていたので、そのあたりお伝えしておきますね^^」とのお返事が! これは楽しみです! というか土屋はもう所持しているので、欲しい人は要望を出そう!

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「ドワーフの王様」

 本日最後はこちらも発売されたばかりの「ドワーフの王様」。5人でプレイ。土屋は見学していました。「ドワーフの王様」はブルーノ・フェドゥッティ新作トリックテイキングゲーム。

敵と戦う時間は短いものです。自分との戦いこそが明暗を分けるのです。『ドワーフの王様』(via ホビージャパンゲームBlog)
http://hobbyjapan.co.jp/game/?p=3142#more-3142

 「トリックテイキング」というのは、想像するに国外では、国内における「すごろく」くらい一般的かつ基本的な基幹ゲームシステムなんですが、日本ではほとんど認知されていません(いやすごろくは言い過ぎかな……。大貧民とかかなあ)。唯一メジャーなのはトランプの「ナポレオン」と「ハーツ」くらいでしょうか。

 「トリック」「マストフォロー」「メイフォロー」「切り札」などトリックテイキング特有のルールがあり、それが更にバリエーションを持ち、毎年無数のトリックテイキングゲームが発表されています(繰り返しますが国外の話)。

 「ドワーフの王様」は、8個のトリックを取り合う「勝負」が7回行われます。そして、「勝負」ごとに得点方法がランダムに決定されます。ただ沢山トリックを取れば良い訳では無く、得点方法によっては逆にトリックを他の人に押しつける必要があったりして、毎回変化する展開を楽しめます。

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 当初、ルールを間違えて遊んでいたらしく「これゲームとして成立してないのでは疑惑」が持ち上がりましたが、ルールを精査して改めてプレイしてみたら非常に盛り上がり、トリックテイキングゲームとしても軽くて遊びやすいゲームでした。得点の計算が必要なので、チップなどを別に用意しておくと良いでしょう。

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 本日は19時くらいに解散。土屋は疲れが溜まっていたらしく、すぐに就寝しました。

ドワーフの王様 日本語版
ホビージャパン
2011-08-12

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