新宿ゲーム会(後編) 7つの島/コンテナ

 昨日の続きです。

「7つの島」

 サプライを全部交換して2戦目。今度はやはり特殊ルールのある「成り上がりの海賊島」を選択。この島には「ランク」という概念があり、毎ラウンド食料を支払わなければならない「見習い」から始まり、クエストをクリアする毎に昇格し、最終的には毎ラウンド勝利点を2点得られる「船長」になります(さらに上がると「見習い」に戻ってしまいます!)。

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 序盤に食料を溜められない為、食料を必要とするアクションカードが使いづらいので、どう攻めていくかが重要になります。ゲーム中土屋は「10金出たので銀貨(コスト3)3枚購入」するというムーブを選択。他のプレイヤーが「なんで金貨(コスト7)買わないの?」とぽかーんとしていましたが、これが結果としてキープレイになりました。

 実は、「設計技師(トラッシュしたカードのコスト+2までのカードを買える)」の保持プレイヤーが多くいたのですが、銅貨(コスト1)から変える対象のカードとしてサプライ中最も有効と思われた銀貨(コスト3)を、土屋が先に買い占めていたのです! その為、設計技師がほとんど活かされる事が無く、僅差で土屋が勝利しました。やたー。

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「コンテナ」

 「市場原理」が心に傷を負う程に理解出来るゲームです。要するにコンテナを売買するゲームなのですが、競り値の相場がほぼプレイヤーの総意によって決まるので、プレイヤーによって場がインフレしたりデフレしたり様々なゲーム展開になります。見た目が地味ですが、土屋がとても好きなゲーム。

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コンテナ(via ejf)
http://ejf.cside.ne.jp/review/container.html

 今回は拡張セット「コンテナ2」から追加ルールをいくつか足して遊んでみました。結果から言うと、採用した拡張ルールはほとんど生きなかった感じがしました。ただ、たまたまプレイがそういう方向に流れたからという気もしていて、判断がつきません。

 コンテナを順調に島に運び込んだ土屋とmitsuのどちらが勝つかという展開になり、土屋が2金差で上回ったのですが、なんと島にはコンテナがほとんど無いのに、うなるほどキャッシュを持っていたityouが圧倒的勝利を収めるという、これまでプレイしてきた中で見た事のない展開になりました。うーん、このゲーム、奥が深いなあ。