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zoom RSS 映画版「人類資金」鑑賞/LeapMotionに触ってみたので実空間ポインティングデバイスについて

<<   作成日時 : 2013/10/21 11:27   >>

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 夕方に立川に移動していつものメンバーと夕食の後、映画版「人類資金」を鑑賞してきました。原作の数々のシーン(及び、まだ小説版で語られていないその先のシーン)が実写で描かれるのを見られて楽しかったです。144分という大作なのですが、正直に言えば「もっと尺を使って小説版のシーンを見せてくれ!」という気持ちでした。

 クライマックスのシーンは、力強いけれど静かな演出で、決して派手な場面ではないのですが、驚くべき場所で撮影していて「よくこんなロケが出来たな!」という驚きがあります。「M資金」の「M」の正体が小説版よりも先に明かされたのですが、正直「しまったなんで気づかなかったんだ!」という気分で、福井晴敏さんの手のひらで踊らされた10月でした。

 小説版は5巻から隔月刊になり、来年4月に完結予定。こちらもますます楽しみです。
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 そういえば、AppBank Store新宿店にLeapMotionのデモが置いてあり、触ってみました。LeapMotionについてはこの辺が詳しいかな?

空中ジェスチャ操作デバイスLeap Motionとは (1/3)(via @IT)
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1308/23/news034.html

 画面に垂れている紐を指で切って繋がっている重りを落として星にぶつけるというゲーム風のデモで、想像以上の精度で指が認識されるのに驚きました。ただ、指を指し示している状態だとどうしても「押し」たくなるのですが、LeapMotionはポインティングデバイス以上のことはできないようで、新しいUI体系の確立が必要なのだなと思ったり。

 近いコンセプトだと最近では国産のプロジェクト「Ring」も話題になっています。
魔法の指輪だよこれは…。日本発の未来的なウェアラブルガジェット「Ring」。(via GIZMODE)
http://www.gizmodo.jp/2013/10/ring.html

 正直な話、Ringがこのコンセプトムービーの精度で機能するとは信じがたいのですが(そもそも操作している時としていない時をどうやって判断するのとか)、LeapMotionの精度が想像以上だったので、ひょっとするのかもしれません。

 この二つのポインティングデバイスについて思うことは、「人間は手を持ち上げ続けていると疲れる」という、人間工学的な基本ルールがスポイルされているんじゃないかなあということ。これは別にそれが悪いという話ではないのですが、Wiiの初期でも似たようなUIの、リモコンを持ち上げ続けるゲームが出て難儀したのを思い出しました。

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【デジタルゲーム】

クッキークリッカー:ようやく反物質コンデンサを100個集めて、実績をコンプしました。長かった……。ヘブンリーチップスを311枚抱えて3周目に突入。3周目をそれなりに堪能したら、このゲームは一端お休みして艦これに戻るつもりです。

こちらは文庫1〜4巻を収録した愛蔵版。
人類資金(上)
講談社
福井 晴敏

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